TYO

独立系アルゴリズミック・トレーディング・ラボ

TYO Algorithmic Trading, Engineered Differently.

AIを活用した研究開発。定量的なロジック。自動化された執行。

02思想

アルゴリズムをつくる。 予言はしない。

相場がどこへ向かうかは誰にも分かりません。私たちも分かりません。設計できるのは、その不確実性をどう扱うかという「プロセス」の方です。

データ、確率、ルール、リスク管理、自動執行。TYOは感情ではなくアルゴリズムで市場に向き合い、あらゆる結果を「証拠」として扱います。「証明」としてではありません。

  • データ 仮定ではなく観測から
  • 確率 確定ではなく分布として
  • ルール エントリー前に言語化する
  • リスク 執行前に定義する
  • 自動執行 再現可能な形で

コミュニティ

世界中のトレーダーに使われています。

TYOの無料EAは、MetaTrader公式マーケットプレイスであるMQL5を通じて配布されています。ダウンロードの一件一件が、独立したトレーダーが自らの判断で私たちのコードを選んだ記録です。

出典: MQL5マーケットプレイス、無料EAの累計ダウンロード数。

  • 5,000+ 累計EAダウンロード数

03AI Accelerated Development

AIは戦略ではない。 AIは加速装置である。

私たちはAIを、開発の生産性が確実に上がる領域に限って使います。データの読解、コードのドラフト、テスト設計、結果の要約、パラメータ空間の探索。トレードロジックそのものは、明示的で、読めて、検証できる状態を保ちます。

AIは相場を予測しません。本サイトのいかなるモデル出力も、将来価格の予測として提示するものではありません。

  • コード支援 MQL5実装とリファクタリングの高速化
  • リサーチ 文献・市場構造・値動きの傾向調査
  • データ分析 ティック/バーデータの大規模処理
  • パラメータ探索 勘ではなく体系的な探索へ
  • テスト 条件別テストマトリクスの自動化
  • ドキュメント化 再現可能な検証記録の整備

04From Idea to Algorithm

From Idea to Algorithm.

相場での気づきは、それだけでは戦略ではありません。定義され、定量化され、実装され、検証を通過して初めて戦略になります。

  1. 01 市場データ 価格・出来高・時系列の生データ
  2. 02 定量化 観測した挙動を測定可能な条件へ
  3. 03 ロジック エントリー・決済・数量・リスク規則
  4. 04 コード 決定論的なMQL5実装
  5. 05 アルゴリズム 検証可能な完成システムへ
  6. 06 EA MetaTrader 5上での自動執行

Expert Advisors

リリースしたシステム。

各EAは、コンセプト・ロジック・リスクモデル・検証条件まで文書化しています。ブラックボックスも、説明のない実績もありません。

06Backtest Lab

Test.Break.Improve.Repeat.

ほとんどのアイデアは失敗します。それでいいのです。バックテストは販売資料ではなく、どのアイデアに時間を使うべきかを教えてくれる計測器です。

07Development History

すべてのEAは、ひとつの問いから始まる。

  • この挙動は定量化できるか。
  • このリスクは制御できるか。
  • このロジックは異なる相場環境を生き延びるか。

そして検証する。もう一度検証する。そして作り直す。

  1. 01IDEA

    着想

    相場である挙動に気づく。この時点ではまだ観察と問いにすぎない。これはルールとして書き下せるか。

  2. 02RESEARCH

    リサーチ

    トレードコードを1行も書く前に、過去データ・ボラティリティ局面・セッションを跨いで観察を検証する。多くのアイデアはここで終わる。

  3. 03PROTOTYPE

    プロトタイプ

    最も粗い形で実装する。エントリーのみ、リスク層なし、最適化なし。目的は利益ではなく、その挙動がそもそも測定可能かを知ること。

  4. 04BACKTEST

    バックテスト

    スプレッドと手数料を織り込み、複数年・複数の相場環境でティックレベル検証を行う。結果と同時に検証条件も記録する。条件のない数値は証拠にならない。

  5. 05FAILURE

    失敗

    ほとんどのプロトタイプはここで失敗する。そしてこれがループの中で最も価値のある段階だ。自分のサンプルを記述していただけのモデルを特定し、最適化で「正しく見せる」のではなく破棄する。

07TOKYO

東京で、つくる。 数字は、この街の現実から。

TYOのアルゴリズムは、東京の机の上で生まれます。お台場の虹、新宿の路地、深夜の幹線道路——この街で暮らしながら、市場が開く時間にコードを書き、閉じる時間に検証する。東京のリズムが、TYOの時間軸です。

お台場 — 雨上がりの虹
01お台場 — 雨上がりの虹
新宿 — 思い出の抜け道
02新宿 — 思い出の抜け道
新宿 — 深夜の幹線道路
03新宿 — 深夜の幹線道路
住宅街から見上げるタワー
04住宅街から見上げるタワー
高層階から見下ろす夜の街
05高層階から見下ろす夜の街

08グローバルコミュニティ

開発は日本で。 検証は世界のトレーダーと。

TYOは東京で開発されていますが、そのコードはインド、タイ、インドネシア、ベトナム、中国をはじめとする各国の端末で稼働しています。ブローカーが違う。スプレッドが違う。取引時間帯が違う。この多様性こそ、アルゴリズムにとって最も誠実なストレステストです。

  • Japan
  • India
  • Thailand
  • Indonesia
  • Vietnam
  • China
  • Europe
  • USA

09Technology

市場は確率の中にある。 確定の中にはない。

私たちは確率論の言葉——分布、不確実性、重ね合わせ——を設計思想として借りています。予測エンジンとしてではありません。1回のトレードは分布の中の1点であり、既知の結果ではありません。

TYO

Algorithmic Trading Lab

Code. Data. Probability. Iteration.

powered by TYO